けど、どうやって初めたらいいの?
初心者におすすめの方法を教えて欲しい
在宅ワークができるサイトは増えましたよね。
しかし、沢山ありすぎて初心者はどこから手をつけたらいいのか悩むところ。
そんな時におすすめなのが在宅ワークサイトの「シュフティ」です。
シュフティは簡単なデータ入力やライティング案件など初心者でも稼ぎやすい案件が多く
在宅ワークサイトの登竜門といえるからです。
シュフティを知ると、在宅ワークへの意欲が沸くかもしれませんね。
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この記事の目次
シュフティとは?
シュフティはクラウドソーシングサイトです。
ライティングやデータ入力、アンケート入力など特別なスキルを必要としないお仕事を紹介しているサービスなんですよ。
登録している方は女性を中心に様々な在宅ワーカーがいますね。
お仕事を依頼する側にとっても、案件を探しているワーカーにとってもスピーディーにマッチングしてくれるサービスなんです。
運営会社 | 株式会社うるる |
---|---|
運営開始 | 2007年 |
利用者数 | 40万人 |
稼げる額 | 月5,000円~ |
多い作業 | データ入力・ライティング・事務 |
おすすめ | [star rate=”5.0″] |
シュフティはどれぐらい稼げる?
シュフティは文章を書いたり、データを入力するなどのお仕事がメインです。
初心者でも稼ぎやすい案件があるのが大きな特徴ですね。
初心者の場合
全くの初心者でもデータ入力やアンケート回答することにより
1時間100~200円稼ぐことができるお仕事が豊富にあります。
文章を書くことが得意な方は、1時間単位で500円ほど稼げることもありますよ。
スキルがある方
シュフティはWEBデザインや翻訳など、スキルがある方向けのお仕事もあります。
しかし、お仕事が多いとはいえませんね。
スキルを持っている方は、クラウドワークスやランサーズなどへ登録することをおすすめします。
シュフティで稼ぐコツ
最初は単価の安いお仕事を引き受けて、コツコツと実績を作っていきます。
単価の高いお仕事は多くのワーカーが応募しますが、簡単に受注できません。
なぜなら依頼者は、ワーカーの実績を見てお仕事を依頼するか判断するからです。
繰り返しますが、実績を積むと単価の高いお仕事を多く受けて稼げるようになります。
シュフティのメリット
- 特別なスキルは必要ない
- システム手数料が安い
シュフティが主に扱っているお仕事は、特別なスキルを必要としないデータ入力やライティングです。
つまり、スキルに自信がなくても気軽に応募できるんですね。
また、シュフティのシステム手数料は報酬額にかかわらず10%と安い設定なんですよ。
ちなみに、他のクラウドソーシングサービスは平均的に20%ぐらいの手数料が引かれます。
シュフティのデメリット
- 高額な仕事はほとんどない
- 案件数が少ない
シュフティは特別なスキルを必要としないライディングやデータ入力がメインです。
誰でもできるから、単価は安めですね。
つまり、高額のお仕事はほとんどありません。
また、クラウドワークスやランサーズに比べてお仕事の量は少なめですね。
シュフティの手数料は安い!
シュフティでは報酬額の10%がシステム手数料として引かれます。
システム手数料は、大手クラウドソーシングサイトと比べて安いことが特徴的ですね。
サービス名 | 手数料 |
---|---|
シュフティ | 10% |
クラウドワークス | 20% |
ランサーズ | 20% |
シュフティの報酬の受け取り
- 作業完了後、納品
- 依頼者が承認して、支払い確定
- 振込申請を行うと口座に振込まれる
発生した報酬は、毎週火曜日の朝7時までに振込申請を行うと、1~2営業日であなたの銀行口座に振り込まれるんですよ。
また、シュフティでは2021年11月以降に振込手数料や最低振込額が、以下の通り引き下げになりました。
最低振込額: 363円
シュフティの登録方法
まず、シュフティの公式ページから、新規登録しましょう。
- 基本情報を入力する
メールアドレスやユーザー名を入力 - スキルを入力する
自分にできるスキルを選択形で全て入力 - 自己紹介を入力する
自己アピール内容を入力します。 - 経験した職種を入力
今まで経験した職種を全て入力します。
まとめ
シュフティは、特別なスキルを必要としないライティングやデータ入力などを主としたクラウドソーシングサービスです。
日々新しい案件が入ってくるので、コツコツと実績を作っていけば継続して依頼を頂けることもあります。
しかし、シュフティでは稼げる額に限界があります。
デザインやプログラミングを身に付けて、さらに高単価のお仕事をする場合は、クラウドワークスをおすすめします。
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